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 結婚離婚転職退職  


  
●結婚のご相談
 
 お幸せそうですね、私も嬉しいです。
 結婚後の生活についてですか? どのようなことでしょう?


   ●生活費・家計 ●住 居 ●健康保険や税金の扶養
   ●貯 蓄 ●保 険 ●将来の養育

 もちろん、いろいろなデータを持っています。
 ただ、平均値で例えば食費は2人で4万円、なんて言う数字であってもそれからずれていたらダメかというとそんなことは全然ありません。大切なのは将来設計です。
とは言ってもいきなり40年後なんてものは考えられませんよね。

 でも子供一人か二人、なんていうプランがあるのならそれだけでもプランを作ることは大切だと思います。子供が出来てから考えるのと出来る前から準備しておくのとでどう暮らしが変わってどう暮らしが充実するか。
 もちろん子供なし、子供1人、2人とそれぞれプランシミュレーションすることも可能です。


 じゃあどうするのか、この後のこと、プランのこと、ご相談ください。
 

   

●離婚のご相談
 
 離婚をお考えとのこと。
 つまるところ、お金の面・心の面・生活充実感の面、これをどうバランスするかだと思います。
 
「どうしても嫌」だけと心の面ばかりが先走って、その後の生活で苦労するのなら我慢できるなら離婚しない方がいいですし、生活できてその方が充実するのならそれもまたよし。私は基本的に、「何事も良いことと悪いこと、両方ある」という考えを持っています。

 ただ金銭面で言うと、やはり離婚すると苦しくなる方が大勢いますね。
 そして、生活面はもとより、

   ●財産分与(不動産)のこと ●子供のこと ●相続のこと

 このあたりで苦労される方もかなりいらっしゃいます。

  
「家を貰ったのに、別れた主人が亡くなって、自分に連帯保証がやってきた」

 こんなこともあります。
 内縁の方がいればさらに話はややこしくなります。
 お互いが納得してても、法律面がそうじゃなかったり。例えば、

  「主人が無くなった場合の保険金は内縁の方?本妻の方?。年金は?」

 いろいろなケースがありますので、ひとつひとつ、それぞれの交渉だてとプラン立ての両方が必要だと思います。 


 じゃあどうするのか、この後のこと、プランのこと、ご相談ください。
 

  

●転職のご相談

 転職、大きな人生の転換点ですね。期待と不安が混じり合うという状態でしょうか? 私も親の介護の時間を作るためにサラリーマンを辞めました。
さて転職時に関係することは、(会社員から会社員に単純に転職)この場合は、事務手続き、退職金に関する税金面、くらいでFPが絡むような大きな問題はないと思います。
 ただ、「自営業脱サラ、とか、実家を手伝う、会社を設立とか」の場合は、いくつか注意点があります。

  ●公的給付(失業手当) ●将来の健康保険と年金
  ●退職時の税金と次回確定申告(税金還付のとき)

 そして当然大切なのが、
子供の養育費のプラン将来のプランです。
 また、家の購入計画なんかもどうするか、大事な検討事項ですね。

 いろいろなケースがありますので、ひとつひとつ考える必要があると思います。 

 じゃあどうするのか、この後のこと、プランのこと、ご相談ください。

 

●退職のご相談

 ポイントが3つあります。

  ●老後資金の収入と支出
    収入(年金+就業?)と支出(税金と健保料も必要)
    必要額(貯蓄額・目標額)を把握
  ●社会保障
    年金(公的年金・企業年金・私的個人年金)
    雇用保険(失業手当)が受給できるか
    医療保険・・・いくら?、国民健康保険か任意継続、どれが得か
  ●退職時の税金
    一時金か年金(有期5年とか)かで変わります。
    そして、年間所得は健康保険料に跳ね返える。
 

 そして何より大切なのが将来設計で、おそらく人生最大の生活変化ではないでしょうか。基本的には意識しない限り貯蓄は増えないのが年金生活者です。今ある貯蓄をどう長くうまく使うかだと思います。

  「私、田舎に帰ることにしたんですよ」
  「趣味で近所の人と一緒に農家のまねごとします」
  「知り合いの会社で顧問させてくれると言うんで、手伝いに行きますわ。
   報酬は毎晩呑んでしまえばなくなるくらいなんですが、いろいろさせて
   貰えそうで楽しみなんです。」

 第二の人生と言うくらいですから、ここをどう充実させるかで人生の質が大きく変わるような気がします。お金と充実感のバランスです。

   実は、もう一つ重要なポイントがあります。
      ●相続のこと

   自分の健康状態が気になってくるとこれの比率が大きくなってきます。
   すぐにどうこうという方は少ないかも知れませんが少しずつ検討されることを
   お勧めします。



 じゃあどうするのか、この後のこと、プランのこと、ご相談ください。

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